今月の「婚活インタビュー」株式会社アイズコール【恋花ネット】
婚活インタビュー
- 2009年8月
- 東京での電話代行、秘書代行、私設私書箱サービスのアイズコール。「電話秘書サービス」「電話代行サービス」に対応するオペレーターは全員、実務経験豊富な自社スタッフ。そのうえ入会金が無料で顧客のニーズに合わせたサービスをオプションとして選べる親切さは、石塚社長がきめ細やかな女性目線を持っているからだと言えます。電話代行会社の中でも、これだけ良心的対応で幅広いサービスを揃えているという点では類を見ないと言うことで評判も上々。
- 今回は、銀座に本社を構える株式会社アイズコールの代表取締役 石塚貴絵氏に経営者として2児の母としての視点から見る「結婚」と「婚活」についてお話を伺いました。(取材場所:株式会社アニー本社)

- ・石塚さんの周囲の方の結婚事情をご存じの範囲で教えてもらえますか? また、最近結婚しない方が増えていると思われたりすることはありますか?
- そうですね、結婚しない男女は以前に比べて増加していると思います。特に女性は以前よりも社会進出が進んでいますよね。大手企業に長年勤めていたり、転職を経験していたとしても、ある程度の収入を確保出来ていた彼女らが「誰かいい人がいたら結婚したいなあ」と思っているうちに、気がついたらこの年になってしまった。
- そういう感じの「行き遅れ感の無い」独身女性が増えているように思うんです。たとえば私が40代半ばの年代なんですけれども、同世代で働く女性だとある程度の社会的地位に就いていたりする場合がありますよね。地位だけに限らず、独身でお金に余裕があると、結婚して家庭に属さなくとも一人で楽しく生きていけるっていう考えがあって、結婚しない方が増えているんじゃないかなと思うんです。
- 同世代の未婚男性の友人は「まだまだ自由にしていたい、家庭に縛られたくないからもう少し独身で…」って言っているうちに、気がつけば働き盛りの年代になって仕事に追われ出会いが少ないと嘆いていたりしますしね。
- 彼らは割と金銭的にゆとりがあったりするので、中には若い女性とデートだけしてると言う話も聞きます(笑)。それに、二周りも年の違う彼女が出来ても、結婚して早く子供が欲しいと望んだところで、相手の彼女は若いから「じゃあすぐに結婚しよう」っていう気にはならないみたいなんですよね。
- だからいつまで経っても恋人止まりというカップルもいるんですよ。年齢のギャップなんですね。40代半ばになった男性が22、3才の女性をお嫁さんにしようと考えた場合は、なかなか難しいというところがあると思います。
- そうですね、今ブームになってますけど、これは一過性のものではなくて今後もずっと継続的に続いて廃れることなく定着していくと思いますよ。
- 昔からある「合コン」も結局は男女の出会いを求めてきっかけを作る場でしたし。
- いまは「合コン」が「婚活」という名称に進化したようなものだと思います。それにやっぱり結婚したい人って世の中にすごく多くいますよね。結婚のチャンスがないとか、どうやって婚活していいのかわからないとか、出会いを求めているという話など私の回りでもよく聞きますね。
- ・その方々は出会いを求めるために何か行動を起こされたりとかしているんですか?
- ええ。インターネットの出会い系のサイトとかで、半信半疑ながらも登録してると聞いたことがありますよ。結構、多く聞きましたね。
- ・それで実際のところ、出会い系サイトで出会って結婚まで進展されたりするんですか?
- いえ、結婚したという話は聞いたことがないですね。あれは難しいものがあるんじゃないかと思いますよ。
- ・石塚さんご自身が結婚して良かったと思われる点を教えて頂けますか?
- これは難しいことですけど、この点に関しては自分でも模索中なんです。だからと言って結婚して後悔しているってことはまったくないですよ。それで何がいいかって言われると一口に「こうです」「こうなんですよ」って具体例をあげられるものじゃないし、「結婚って絶対にいいよ~」とは一概には言えないんです。
- だけど結婚して、家族ができて、主人や子供ができた。それで家族という形が、その過程過程で出来上がっていくうちに「こうしてやって来てよかったな」という小さな物事の積み重ねで、今の結婚生活が成り立っていると思うんです。結婚して石塚さんの奥さんと呼ばれ、石塚君のママと呼ばれます。石塚君のママと言うよりも、どちらかと言うとキーママ、よっちママですね。そうやって色々な名前で呼ばれるようになってから、独身時代には出会うことのなかった世界の方々と出会うことになり世界が広がったんです。
- 一人でいた時とは考えられない程、楽しいことや嬉しいことも結婚したお陰で沢山経験してきました。嫌な事って言ったら毎日の家事が時には面倒になったりすることぐらいでしょうね(笑)家に帰ったら食事が出来ていた!なんて夢みたい事があったらどんなに嬉しいんでしょう(笑)
- 元々、私は結婚願望が強かったわけじゃなくて、周りがぽつぽつ結婚し始めた頃、学生時代から主人と付き合ってきた延長で「じゃあ、自分たちもしますか」っていう軽い感じだったんです。
- うちの場合は結婚後も共働きで、子供が欲しいと思い始めてからなかなか出来なかったという経緯もあって。だから主人とはその時から共に戦った戦友・同志という感じですね。二人とも同じ価値観を持って同じ感覚で喜びや悲しみを共有してきたんです。
- もし二人の価値観が違っていたら、共に立ち向かっていけなかったんじゃないかなと思います。今は彼と結婚してよかったと感じていますね。
- あまり片意地を張らずに色々な活動をやっていったらいいんじゃないかと思います。そうですね、出会いの間口を広げてみると、それこそ色々な出会いがあると思うんです。
- たとえばそれは結婚相手を限定して出会うと言うことじゃなくて。時には一緒に婚活している同性と友だちになったり、あとは婚活会社のスタッフの方と友だちになって、人生のメッセージとか勉強になるような話を聞いたりするのもいいかなと思います。結婚、結婚とそこだけに目的を絞って出会っていくより、色々な方と多く出会っていく方が結婚に結びつくチャンスが増えると思いますよ。
- ・石塚社長にはご多忙の中、お時間を頂戴しインタビューをさせて頂きました。この度は取材にご協力頂きましてありがとうございました!
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株式会社アイズコール
