今月の「婚活インタビュー」株式会社アイズスタッフ【恋花ネット】

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婚活インタビュー

  • 2009年10月
  • 愛を持ってビジネスに取り組みたい!との思いがダイレクトに反映された社名を持つアイズスタッフ。人材派遣業として06年の設立以来、特定技術者派遣・コールセンター要員派遣・パソコン設定業務者派遣だけではなく、職業紹介でも大手各社に高く評価されています。その定評の理由は同社に優秀な派遣スタッフが集まっているからです。これもひとえに人材教育にかける「愛」に力を注ぎ込んだ三田社長の熱意によるもの。キャリアウーマンではなく、専業主婦から社長へと華々しく転身され、9才年下の男性と結婚された株式会社アイズスタッフの代表取締役 三田志穂子氏に「結婚」と「婚活」についてお話を伺いました。
  • (取材場所:株式会社アイズスタッフ本社)
  • 株式会社アイズスタッフ 代表取締役 三田志穂子氏
  • ・三田さんの周囲の方の結婚事情と結婚活動について教えてもらえますか? 
  • はい、私の世代的に見ましても周囲は100%結婚しております(笑)。中には、離婚して独身になった人もいると思いますけど。周囲で結婚活動は聞いたことがないですね。
  • ・三田さんの時代の結婚観はどのようなものだったんですか?
  • 私の世代で55年ぐらいの生まれの人達は、24、5才ぐらいまでに結婚した時代だったんです。とりあえず24才になったらネコも杓子も結婚しましょうでしたから。だから就職したら「あなたは大学出て、何年そこに座っているつもり?」という風潮でしたし。結婚すると言うよりも「片づく」って言っていましたね(笑)。
  • それからみたら私なんかは一番遅いほうだったんですよ。ですから独身で頑張って働いて一人で生きて行こうと考えられる環境ではなかったですね。周囲がそのような状況でしたから、私も敷かれてあるレールに乗って、あっ、あっと言っているうちに結婚してしまいました。
  • ・結婚させるために、肩を叩く時代だったんですね。 
  • そうなんですよ。だから男性も女性の個性を求めて結婚するということは、それほど重要視していなかったんじゃないかと思います。
  • 私の場合は元主人が海外駐在でしたから、奥さんがいないと一人前の人間じゃないと言うような、結婚を一種のステータスと見ていた時代でしたから。また当時は奥さんって女中の代わりでもあったから、今の世代の方とは根本的な所で価値観に隔たりがあるかもしれませんね。
  • ・現在の婚活ブームについてどう思われていますか? 
  • 婚活という言葉が溢れていますよね。婚活ブームから少し離れてしまうかも知れませんが、いま少子化じゃないですか? なんて言ったらいいんでしょう。やっぱり人類って子孫を残したいっていう本能があって、これが少子化になんとか歯止めをかけなければいけない。
  • だから、お子さんを産むのにちょうどいい適齢期の方々の中にふつふつと、そういう歯止めに対する危機感が現れてきているんではないか、それが婚活なんではないか、と。こう思うんですよね。私の場合は若い世代とは接点がなくて、よく存じあげないんですが、婚活が盛んになっているのは男性と女性の両方なんですよね。だからやはり本能の危機感が婚活ブームにつながったと思えるんです。
  • ・三田さんのご結婚についてお伺いしてもよろしいですか?
  • はい。実は一回目の結婚は1980年になります。娘を二人もうけておりまして。15年くらいでいったん終止符を打ちました。それから今の主人と知り合ったんです。その出会いと言うのも離婚後にとらばーゆしてジャカルタに戻ったからなんですね。
  • 私自身、海外生活が長かったということもありましたし、当時、インドネシア語を話せる日本人がジャカルタにはそれ程多くはいなかったものですから。
  • ・ご主人とはジャカルタで知り合われたんですね。
  • ええ、そうなんです。当時、私はジャカルタで仕事を任されておりまして、この仕事で一生自分の身を立てていこう、そういう事業意欲が物凄く芽生えてきていた頃に主人と出会ったんですね。でもまた元のような専業主婦的な結婚生活は考えられなかったし、38才になっていたと言うこともありましたので。でも年齢が必ずしも問題でと言うことではないんですけれどもね。
  • まあ、そんな中で今の主人とはなにげなく一緒に暮らすようになって、日本に帰国して落ち着いてからまた一緒に暮らしはじめるようになったんです。ですからいつから結婚かと言うと区切りがないんですよね(笑)。それで16年ぐらいになりますでしょうか。法律上では入籍した方がいいんでしょうけれども、やはりお互い仕事の上での職責もありますでしょう。だからいわゆる戸籍上の名義とか、しがらみに縛られたくないと言うこともありまして。ですから、私はあまり籍を入れる、入れないと言うことには、まったくこだわりを持っていないんですよ。
  • ・いま事実婚で結婚されていらっしゃるので、周囲の方もご存じなんですよね。
  • そうなんです、それで別にいいんじゃないの。名前が違うだけよってことで(笑)


   ・三田さんが結婚されて良かった点を教えてもらえますか?

  • そうですね、一度目の結婚は当然失敗しているので全面的に手放しで結婚は良かったです、というつもりはないんです。でも、今の結婚については、主人と知り合って、自分の人生は幸せそのもので本当に大成功だし、勝ち組みだと思っていますよ。
  • 主人が経済的に援助してくれたり、陰になり日向になりっていう所もあるんですけれども、何よりも彼とは性格的に非常に相性がいいんです。主人の性格が良くて背が高くてと言う面を抜きにしても(笑)。
  • こんなにも素敵な人にめぐり逢わせて頂けて、会社をやらせてもらえて。主人も会社をサポートしてくれるので、いま本当にいい人生を送らせて頂いています。
  • ・婚活している方へメッセージをお願いします。
  • 私は百戦錬磨でしょ、そういう意味では色々と経験しているから(笑)。でも苦い経験の後に今の主人と出会いがあったんです。今から思うと主人と出会って、こんなに素晴らしい人生になるとは思いませんでした。
  • 相性や価値観が合うことは本当に大事なんですよね、結婚って、夫婦って、こういうことじゃないかなって思うんです。だから結婚するうえで相性や価値観は絶対に妥協してはだめですね。結婚するなら、結婚するための結婚ではなくて、自分が納得できる結婚をして頂きたいと思います。
  • ・お話を伺って、こちらにまで幸せが伝わり、ホノボノした気分となった三田社長のインタビューでした。ご多忙の中、取材にご協力頂きましてありがとうございました!
  • アイズスタッフは他社の人材派遣会社と比較しても抜きん出た定着率の良さを誇っており、就業後のアフターフォローを徹底するというポリシーに基づいた会社です。LinkIcon株式会社アイズスタッフ
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